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2007/08/29 [Wed]

田ノ浦で書き物を。

tanoura

お供は
お気に入りのパン屋さんのハーブソーセージサンドとクランククッキー。
小説数冊。
疲れた頭も潮風が癒してくれる。
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2007/08/29 [Wed]

江國香織 「きらきらひかる」

きらきらひかる

「きらきらひかる」

江國香織を きちんと読むのは初めてです。
あの独特な繊細さが私にはくすぐったい気がして、
なかなか手に取る気にならなかったのだけど。

いま漱石を読んでいて、その合い間合い間に休憩のつもりで
読んでいたのだけど 良い箸休めになりました。
あくまでも箸休めというのが微妙なところですが。。。
思っていたほど相性は悪くないみたい。
2007/08/27 [Mon]

よしもとばなな 「よしもとばななドットコム見参!」

よしもとばななドットコム見参!

「よしもとばななドットコム見参! ― yoshimotobanana.com」

ハッピーな色づかいの表紙にやられた。
この本を読む楽しさは、夕暮れの中をぶらぶらと散歩するような
そんなあてもない 気ままな感じによく似ている。
なつやすみのゆるい時間。ゆるく読みすすむのがたのしかった。
といっても、わたしがそうしてだらだらと読んでいるあいだ、
著者は タヒチ・マルタ・台湾・ローマ を旅して忙しい身!

よしもとばななの書くものには、周りの人びとに対する愛情があふれている。
そこがとても好き。
2007/08/27 [Mon]

吉本ばなな 「パイナップルヘッド」

パイナップルヘッド

「パイナップルヘッド」

半月ほど前に読了。
エッセイとしては、最近のもののほうがずっと洗練されている。
(これは98年出版。)
しかしその破天荒さもふくめ、ばななの脳内をのぞき見るのはやっぱり面白い。
2007/08/24 [Fri]

Fairy in the Woods

mika in the woods

妖精のようなかわいい格好の mika ちゃん。
ここは日本ではなく。。。アイルランドの森の中。。。
ごっこは楽しい。

mika in the woods

2007/08/23 [Thu]

Autumn is in the air.

久住には ひと足はやく秋が訪れていました。
出会った空の風景を 少しだけご紹介。

sky_kuju


sky_kuju


これからは山がいい季節ですね。
はやく紅葉してほしいような、そうでないような。
紅葉してしまうと、一刹那がほんとうにいとおしくて
少しだけ悲しくなってしまうけれど。
それでも 大好きな樹々の 美しい姿を早く見たくてたまりません。
今年は登山もしたいなぁ。
2007/08/21 [Tue]

ドラムカフェ

drum cafe

みどりの中に佇む「ドラムカフェ」。

店内の一角には楽器たちが。ここでコンサートを開くそう。
オーナーの本田さんは、ご自身もドラマー。
そして奥さまは古代楽器「笙」の演奏家です。
この日の夜、隣接するホールで催される
本田さんオーガナイズのジャズ・ライヴに行くことにしました。

instruments

おすすめというトマトの冷製パスタはトマトがたっぷり、
そしてオリーブオイルがきいていて美味です。
デザートはチーズケーキとかぼちゃのプリン。
ほんとうは、どちらかひとつなのですが。
2種類盛ってくれたのは本田さんのご好意!
「そのかわり、感想を!」 とのこと。

cheese cake & pudding

添えられた手作りアイスクリームも
ぜんぶ とっても美味しかったです!

by the window


「ドラムカフェ」
大分県豊後大野市三重町馬場388-1 TEL 090-1190-9721
http://drumcafe.exblog.jp/
2007/08/21 [Tue]

Summer Sunset

Aug 20 2007.
なつやすみ最後の冒険 @ 豊後大野市緒方町。

waterfall

「原尻の滝」。
近づくと、細かい水霧が吹き付けます。
水の元気が良い場所。
細かい水の粒子までも「生きている」感じ。

moonset concert

夜は、同じ緒方町で Moonset というジャズ・クインテットのコンサート。
古い蔵を改造した あたたかみのある「伝承ホール」。
ボサノヴァの名曲 "Wave" の生演奏に、心の中でひとりヒートアップ!
"Wave" はやっぱり最高です。
波間にゆられるみたいにとっても心地よく聴きました。

いちにちの中でも この時間帯は秋の気配が色濃くなってきました。
夏は夕空とともに暮れていくようです。

sunset
 
2007/08/21 [Tue]

kiriko candle

kiriko

竹田で出会った切り子のキャンドルホルダーと手作りキャンドル。
キャンドルは中が「ぎざぎざ」で面白い風情。
「竹屋」さんはいつも衝動買いをしてしまう
レトロで素敵な雰囲気のお店です。

「竹屋」
竹田市竹田町386番地 TEL 0974-63-2566
2007/08/20 [Mon]

24HTV30 2007

24時間テレビが終わった!!!!!

制作部 夏の陣のクライマックス、24HTV。
この日が来るまでは面倒だなあなんて思いつつ
やっぱりエンディングの全国 リレー中継で
「サライ」を歌ってひとつになっている会場を目の前にすると
無条件に感動していました。

テレビはいろんな人の愛が結集できる場所なんだと思います。
だからこそ、作為や誇張が感じられる安っぽい見せ方が勿体ない。
根本にある善意は、そんな演出のメッキなんて必要ないくらい本物だから。
日本中の24HTV にかかわった人 みんなに拍手を送ります
おつかれさまでした。
一緒に働けたことが とても嬉しかったです。

3年間、何だか知らないけれど毎年きつかった。
でも、「今年もまたきた~。。。」なんて思いつつ
いつも他では得られない充実感と感動をもらっていました。
感謝しています。

24htv

例年になく可愛かった今年のTシャツ。
ルームウェアとして残留決定です。
2007/08/15 [Wed]

summer daze

kantan circus, Aug 11 2007.

summer sea

海を撮ろうとしたら、絵になる二人が駆けてきてカメラに収まった。

diving gears

日が高い夏の午後。ダイビングウェアも木陰でまどろむ。

2007/08/15 [Wed]

KEYS+D Summer Camping 番外編

キャンプ場近くの白山川のほとりで
美しい木に出会いました。

なんと「四国八十八ヶ所巡礼番外札所」を守る木でした。

tree

勢いのあるすてきな枝ぶり。

美しい木に出会った時の感動は どこか神聖なものです。
祈りにも似た敬虔な気持ちで 木漏れ日に縁取られた枝々を見上げ
そこに立ち尽くしてしまいます。
2007/08/14 [Tue]

KEYS+D Summer Camping vol.2

夜はバンガローで語る。
最大の失敗。停学の理由。これから成し遂げたいこと。
子供の育て方。。。一番幸せを感じる瞬間。等々。

わたしへの質問は40歳の自分と60歳の自分の理想。
その場ではすごく曖昧にしか答えられなかったけれど
落ち着いて考えたら細かいことがいろいろあった。
ホームステイで留学生を受け入れたいとか、
もちろんキャンプもしたいし、ホームパーティやホームコンサートもしたい。
でも究極的には、どこでどんな人生を送ろうとも
その時々の自分自身と愛する人たちに誠心誠意、尽くせればいいと思う。
そしてたぶん、歌はライフワークとして側にあると思う。
40歳の自分がこれを読んでくれることを祈りたい。

いきなり余談ですが、見たこともないような大きな野性的な蛾のいるトイレに
おびえて入れなかった私をはげましてくれたよしいちゃんに感謝。。。
忘れないように書いておきます。

ペルセウス流星群には残念ながら遭遇できなかったけれど、
充実したお料理とお酒と語りとですばらしいキャンプになりました。
すてきな時間に感謝。ありがとう。

sky + d

またもジョジョ遊びに興じるメンバーたち。
2007/08/14 [Tue]

KEYS+D Summer Camping vol.1

三重町にて特別ゲスト sukehira さんを迎えてのKEYSキャンプ。
1年前には知らなかった人たちと今日、
こんなに楽しい日をもてていることを思うと人生って不思議。
そしてとても嬉しかった。

key plus d

ジョジョ的ポーズをとる愉快な仲間たち。
「ジョジョ。。。」って私は読んだことないけど面白そう。

語りも寝言も面白い sukehira さん。
弟のような天真爛漫なソーダイ君。
よしいちゃんは子供に返る。
そして ksuke 氏は「おじさん」と呼ばれ、なり切っていた。。。すごい。似合う。
よしいちゃんはかわいすぎで
普段は限りなく真面目に、対等に。。。話しているけど
客観的に見ているとはまる。
あの味わいは誰にもまねできない。
こんな素晴らしいメンバー。
ほんとの家族だったら楽しいのにね、と
花火大会とか誕生日が毎日あったらいいのに、と思う子供のような心境で思う。

salads

盛り付けにこだわったサラダ。
プリングルスにタコス風に具材をのせて食べるのが流行る。
アボガドはちょっと柔らかくて扱いに手こずったなあ。
かためを買うのが正解でした。

dutch oven cooking

ダッチオーブン・マスター、ksuke 氏の手料理。
この甘みは一体どこから出てきたの?というくらい、野菜が甘くて美味しい。
たまねぎなんて最高でした。
みんなこの美味しそうな湯気に興奮し
食べることと同じくらい撮影にも熱が入る。

つづく。
2007/08/14 [Tue]

Festival Day

kantan

8月11日の 「ハロー大分1500回 大感謝祭」 は
西大分かんたんサーカスからの全篇生中継。
美しいお天気と海を臨む景色だけで
気分が高揚してくる素敵な会場でした。
ここが大分かと疑いたくなるようなリゾートな趣があります。

オープニングのチアパフォーマンスでもうすでに感動。
こういうのを見るといつも 鳥肌が立って わけもなく泣きそうになる。
そして毎回、踊りをしてこなかった自分の人生が悔やまれます。

非人道的に暑かったけれど、この仕事をしている間に
こんな素敵な日に遭遇できた私はラッキーだなあ。
暑さにやられつつ帰社、片付け。

そしてなんと今日はまだ終わりじゃない。
夜、大学時代の韓国の友人と再会。

大学院で観光の研究をしている彼は
研究テーマである湯布院のリサーチも兼ねて 帰国前に遊びに来てくれました。
研究のこと、教授職のこと。翻訳や通訳について。
私的には韓国で流行りという「モムチャンダイエット」のなぞが解けて満足。

お互いにエールを送って別れました。
大学時代に苦楽を共にした仲間は、遠く離れても気にかかる存在です。
アンニョン!韓くん、またね。
2007/08/10 [Fri]

試乗。

大阪から帰省している従弟のやっちゃんに、
バイクに乗せてもらった。

yacchan

ええ乗せてくれるの?乗る乗る!!
と乗ったにもかかわらず、いざ走り出すと

こっ。。。怖い!!!!!

小さい頃、叔父さんにバイクに乗せてもらって
怖くて泣き叫んだ記憶が一瞬のうちに甦った。
そんな記憶あることも忘れていたのに、人の脳はすごい。

慣れるとなかなか風が気持ち良かった。
。。。が、怖いものはやっぱり怖い。。。


やっちゃんは、しばらく会わないうちに
優しい若者になっていて感動した。
子どもの頃は、遠慮のない遊び相手。
成長してからも、いとこっていいなぁ。と思った瞬間。
2007/08/09 [Thu]

The Spanish Soul

the spanish soul

"The Spanish Soul"
テレサ・ベルガンザ(Mezzo Soprano)

なんという美声。
特に鳥の声の表現なんて、本物くらい美しい。
背後にある森の静寂が聞こえてきそうだ。
・・・でも私はバルトリが好きなんだなあ。何だろう。
ベルガンザは何を歌っていてもいつでもゆったりと余裕がある。
バルトリは、それこそ自分の全存在を投げうって歌っている感じがする。
そういうことなのか。
2007/08/08 [Wed]

the art of Cecilia Bartoli

the art of Cecilia Bartoli

「乾杯の歌 ~ チェチーリア・バルトリの芸術」
チェチーリア・バルトリ(Mezzo Soprano)

やっぱりバルトリはすばらしい。
柔軟なのにドラマティックな声。緩急ついた表現。
彼女の音はまるで
空気の上で軽やかなダンスのステップを踏んでいるみたいに聴こえる。
2007/08/08 [Wed]

raisins

常務からいただいたレーズン。
枝につきのものは、初めて見ました。
常務はいつも面白いものを持ち歩いては配り歩いています。
色んなCDも、そんな感じでふらっとやってきては貸してくれます。

raisins

レーズンは甘味が濃厚で、実がふっくらしていました。
ごちそうさまでした。
2007/08/08 [Wed]

Summer Vacation 2007

summer sky


私の夏休みがはじまりました。
発表会が終わったら夏休みにしよう、と勝手に決めて実践。
手はじめに、よしもとばななの日記を読んでいます。
彼女の言葉の選び方は自由で屈託がない。
うらやましいけれど私にはなかなかできないことです。

仕事が一段落したら、お気に入りのカフェで新しい書き物をはじめよう。
構想はなかなか浮かばないけれど、今書くべきだという気がする。

来週からは歌の練習も再開します。
次なる目標・・・今秋は勉強のために東京へ行きたい。
それを考えると新しい曲選びはかなり重要です。
2007/08/07 [Tue]

Thank you for the flowers !

発表会のお祝いにいただいたお花たち。

mikaちゃん、見ているだけで気持ちが明るくなる
カラフルなお祝いの花束をどうもありがとう。
色のあるところに置くとすごくいい感じです。

from mika


おばちゃんからいただいた立派な観葉植物。
お花が咲くのが楽しみ。ありがとうございます。

from aunt haruko

2007/08/07 [Tue]

Thank you for coming !

発表会へ来てくださった皆さんへ。
Harry Bow × saya 特製スイートポテト。

sweet potatos


harry sticker

久しぶりに作りました。
さつまいもはそのままでも美味だから 失敗がないようでいて、
もとのさつまいも以上に美味しく作るのは なかなか難しいのね。
2007/08/07 [Tue]

世界のこちら側。

recital

無事に8月5日の舞台を終え、「こちら側の世界」 にやってきました。
私にとって本番とは、崖から崖へ あちら側からこちら側へ 飛び移るようなもの。
いつも集中して、心を決めてえいやっと身を投げる。
無事に飛び移れた今、すごくいい気持ちで本番を振り返っています。

聴きに来てくださった方々、改めてありがとうございました。
そして遠くから見守ってくれた友達。本当にありがとう。
何よりも、わざわざ足を運んでくれた祖父母が喜んでくれたことが嬉しかったです。
祖父母に歌を聴いてもらうのが私の目標でした。

大切な歌を歌って、それを大切な人たちに見守ってもらえるなんて
すばらしくラッキーで幸せなことです。本当に。
その幸運を思うと立ち尽くすほかありません。
それに値する私であれるよう、これからも頑張ります。
2007/08/04 [Sat]

いよいよ。

発表会が明日に迫りました。
祖父母は、はやばやと今日から泊り込みで来ていて
緊張することこの上なしです
いとこたちも遊びに来て今日は賑やかです。

my family

明日は「私」という人格を抜け出して自由に表現できたらいいな。
どんな気持ちで舞台に立っているのか、とても楽しみです。
そこにある大きな感慨や感動の、その全てを感じ尽くせたらいいのに
どうしたって心のキャパシティを超えているんだろうなあ。
ぜんぶ受け止めて一緒に抱くことが出来たらなあ。

暑い中来てくださるみなさん、
明日お会いできるのを楽しみにしています。
どうぞ気をつけてお越しください。
2007/08/02 [Thu]

「ピアノの森」 のその後。

「ピアノの森」 のその後、
音楽に対する礼儀を果たすべく
ジョイフルで深夜2時半まで楽譜と話し込みました。
この時間帯のジョイフルは楽譜を練るのにちょうどいい。
人が少ないし、BGMも静か。

今週末の発表会で歌う曲の歌詞を up しました。


「あわれな男」

「アイ・リュリ」


特に 「アイ・リュリ」 は、私の大好きな
ポーリーヌ・ヴィアルド (Pauline Viardot, 1821-1910) という
女性作曲家・歌手が作曲したもので、特に思い入れの強い1曲です。

歌を聴きに来てくださる方はぜひ一度、
目を通してみてください。
2007/08/02 [Thu]

ピアノの森 (2007・日本)

7月31日鑑賞。

lay of sunshine

森のおく、木々のあいだにピアノがある情景って美しい。

映像もストーリーも音楽もとっても良かった。
ピアノに愛された少年と、ピアノを愛せなくなった少年。
二人が同じコンクールの舞台に挑む。

kai_sleeping

不安と緊張に包まれた舞台裏の空気、
スポットライトの下、まぶしいほど白く浮き上がって見える白鍵の感じ。
観ているあいだ、「本番」という世界の感触を少しずつ思い出した。
いろいろと分かることがありすぎて、胃が。。。

kai_playing

「自分に対して、精一杯勝負すること。
 それがせめてもの礼儀だ。」


この言葉が心に刺さるようだった。
そう。。。 私は私の歌に対して
ちゃんと礼儀を尽くして舞台に上がりたい。
楽譜と、作曲家と、そして自分と
精一杯 真摯な気持ちで向き合うことで。


色々な意味で、発表会前に観ることができてとても良かった。
救われた。とさえ言える。
( mika ちゃん、ほんとにありがとう!・・・


それにしても、映画に始まり (7/1 憑神)、映画に終わった7月やったなあ。
2007/08/01 [Wed]

the MOON and the JUPITER

月とジュピター。
なんだか洒落がきいた感じ。

the MOON and the JUPITER

制作部で参加する最後の JUPITER 音楽祭は
満月の音楽祭でした。
レゲエって私から一番程遠い音楽だけど、
そのメンタリティにはすごく熱いものを感じました。
歌のあいだに入る語り(?これで聴衆をあおる!)には
スケールの大きい環境問題への言及もあって
これがただの若者のファッションにとどまらず、
本気の本物の信念ならばいいなあ。と思いました。
それは世界への素敵な働きかけになるのになあ。

サプライズゲストの MINMI がとってもよかった。
彼女の声は虹色の声という感じ。
お腹の中に赤ちゃんがいる彼女。
あんな声で歌われたら、赤ちゃんもさぞかし気持ちいいことでしょう。

帰りに空を見上げると、辺りはもう静かなのに
まだ会場の盛り上がりがどこかで わぁぁぁん とこだましているような
そんな熱い最後のJUPITER の夜でした。
2007/08/01 [Wed]

"Haï luli !" 「アイ・リュリ」 ― ポーリーヌ・ヴィアルド

悲しいわ、不安だわ。
もうどうなってしまうのか分からない。
私の大切な人は来てくれるはず、
だから私は彼を待っているの、
ここで たったひとりで。
アイ・リュリ! 一体 彼はどこにいるの?

毛糸をつむぐために座るけれど
糸は切れてしまう、私の手の中で・・・
いいわ、明日つむぎましょう。
今日はあまりにも心が痛いから!
アイ・リュリ! あの人がいないのは なんて悲しいのかしら!

もし 彼の心が変わってしまったら
もし 彼がいつか私のもとを去ってしまったら
この村など焼け落ちてしまえばいい、
村も私も一緒に!
アイ・リュリ! あの人がいなかったら 生きていて何になるかしら?


Je suis triste, je m'inquiète,
Je ne sais plus que devenir.
Mon bon ami devait venir,
Et je l'attends ici seulette.
Haï luli ! Où donc peut être mon ami ?

Je m'assieds pour filer ma laine,
Le fil se casse dans ma main...
Allons, je filerai demain;
Aujourd'hui je suis trop en peine !
Haï luli ! Qu'il fait triste sans son ami !

Si jamais il devient volage,
S'il doit un jour m'abandonner,
Le village n'a qu'à brûler,
Et moi-même avec le village !
Haï luli ! A quoi bon vivre sans ami ?


Text by Xavier de Maistre
Music by Pauline Viardot, 1880
2007/08/01 [Wed]

"Il poveretto" 「あわれな男」 ― ヴェルディ

優しいお姿から
親切な心をおもちであろう道行く方よ、
朝からまだ何も食べていないあわれな男に
お金を恵んでください。

私は少年の時分から
兵士になり、
祖国のために戦い
大地や海を駆けめぐりました。

しかし、時が重くのしかかり
もはや力もなくなった今、
私が守った地、祖国さえも
私のことを忘れてしまったのです。


Passegger, che al dolce aspetto
par che serbi un gentil cor,
porgi un soldo al poveretto
che da man digiuno è ancor.

Fin da quando era figliuolo
sono stato militar
e pugnando pel mio suolo
ho trascorso e terra e mar;

Ma or che il tempo su me pesa,
or che forza più non ho,
fin la terra che ho difesa,
la mia patria m'oblio.


Text by S.M. Maggioni
Music by Giuseppe Verdi, 1847

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プロフィール

Saya

Author:Saya
Journeys end in lovers meeting.
---Shakespeare

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