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2008/07/22 [Tue]

「秋の月」

先日、blog にも書いたインターナショナル・サマースクールですが、
今回は諸事情で参加を辞退しました。
その代わり、今夏は大分で滝廉太郎記念コンクールを受け
その前後に東京から来る先生のレッスンがあります。

from taki's garden

滝廉太郎記念コンクールでは課題曲の中から「秋の月」を選びました。
滝廉太郎というと、「荒城の月」などが有名ですが
この「秋の月」は楽譜見開き1枚の短い曲。
その中に、秋の澄み切った夜風が吹き、冴え冴えと世界を照らす月があります。
本当に、このようなそれ自体が小さな宇宙のような作品こそ、
作曲者の情念に触れ、魂を通わせるのに
最適なのではないかと私は思っています。。。

私が生まれた竹田市には、滝廉太郎が暮らした家(記念館)があります。
この曲を聴くと、その家の縁側に座って眺めた空を思い出します。
秋の気配が色濃い、夏の終わりの夕暮れでした。

滝廉太郎の家の来客帳には訪れる度に記帳していますが、
その時は 「『秋の月』を歌いたい」 と書いたことを思い出します。
今年も、舞台に立つ前にあの家に行って、縁側に座り
空を眺めて暫しの時間を過ごしてこようと思います。
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2008/07/20 [Sun]

The 4th JUPITER

7月19日、4年目の JUPITER 音楽祭が終わりました。
空の青、山の緑のコントラストが鮮やかで、暑くて、夕陽は神々しい金色で
とても夏らしいうつくしい一日。
今年の最大の収穫は mihimaru GT の hiroko を見れたこと!
小柄な体からキラキラと弾け飛ぶような「華」。
その存在感だけで、すごく良いものを見せてもらった気分です。

帰り道、途中のコンビニでアイスを選びながら
(あんまり一生懸命だったらしく笑われた)、
そういえば去年も、帰りがけに同僚たちと終了後の開放感に浸りながら
アイスを食べたことを思い出しました。
あのときは選挙の日だったから選挙の話をしていたなあ。
1年経つのって本当になんて早いんでしょう。
1年でなんて色々なことがあるのでしょう。
来年の今頃、今日を思い出している私はどんな私なのかな。
すごく興味がある。
はやく知りたくてたまらなくて、いつも気がはやっているけれど
時は一瞬も立ち止まらず、すべてはどんどん明らかにされていくのですね。
いま、この瞬間にも。

【 おまけ 】
相撲部屋・・・?
こちらは、舞台袖にある仮設の「音声部屋」。
中では非常に体格のよい音声マン達が働いております。
ちなみに、「音声部屋」の左側には小さく「ごっつぁんです!」の文字が。。。
2008/07/18 [Fri]

My Admiration

187th Birthday of Pauline Viardot-Garcia. 1821-1910

She is one of my favorite composers of the 19th century.
I worked on her song "Hai luli !" and sang it in a recital last summer.
I believe I was the first one to perform/introduce her songs to the audiences in Oita... or even in Kyushu.
Celebrating this day, I ordered her published biography online.
I've always wanted to get it, and now I can't wait to read it.
2008/07/14 [Mon]

Next Stop Wonderland

Next Stop Wonderland

「ワンダーランド駅で」 1998・米
2008/07/14 [Mon]

Swimming Pool

Swimming Pool

「スイミング・プール」 2003・仏/英

水面下で物語は生まれ育まれ、静かに進む。
目に焼きつくような鮮烈な色彩。
2008/07/13 [Sun]

Wishing you a best year ever.

離れていても続いていく関係。
出会って8年、その半分以上は離れて暮らしているわけですが・・・
切れないことがうれしいね。
これからもいろんな風景の中に一緒に立てますよう。

Happy birthday!
2008/07/13 [Sun]

Far From Heaven

Far From Heaven

「エデンより彼方に」 2002・米

すべてのものから「さよなら」を告げられ
今までの自分さえも剥ぎ取られた時。
それでも人は、どこかへ向けて歩き出す。
出発しなければならない。

魂をごまかして生きる辛さよりは
正直に生きて痛みを受け容れよう。
ここからが、始まり。


Julianne Moore は、間違いなく今 私の中で最も美しい女優です。
2008/07/13 [Sun]

ツルゲーネフ 「はつ恋」

はつ恋

「はつ恋」 
イヴァン・ツルゲーネフ
神西 清 訳


2008/07/10 [Thu]

Les Enfants Du Siècle

Les Enfants Du Siecle_1999France

「年下のひと」 1999・仏

数々の芸術家のミューズであり
自らも創造主であり続けた George Sand 。
彼女に対する興味がますます掻き立てられました。
そしてこの19世紀ヨーロッパの一大アイコンを
遜色なく演じきった Juliette Binoche、素晴らしいです。

息苦しいまでの濃密さ。
優雅という名にくるまれた退廃。
傷痕は残り、物語を奏でる。

何故だかとても、うんざりさせられました。
こんな愛と憎しみが激しくせめぎあうような感情は
私には一生経験できそうにもありません。
2008/07/08 [Tue]

西の魔女が死んだ

nishinomajo

「西の魔女が死んだ」 2008・日本

美しい映画です。
観終わってはたと気付いて苦笑してしまったのだけど、
完全に 「まい」 ではなく 「おばあちゃん」 目線で観ていました。
私は絶対に娘、それか孫娘が欲しいなあ。
このおばあちゃんのように、信じていることについて話してあげる。
夢。夢だわ。。。
子どもは親の世界から世界を眺めるから、
いまのうちに色んなことを体験して世界を広げよう。
2008/07/08 [Tue]

Theatre

Theatre

サマセット・モーム 「劇場」

うーん、やっぱり Maugham。素晴らしい!
私にとっては2冊目の Maugham です。

円熟期を迎えた女優 ジュリアの物語。
人生というあてもないもがきを象徴に昇華するもの、それが俳優。
しかも、真実なるものはただ象徴だけと言い切るジュリア。

音楽も、それがメロディや音という容れものを脱して象徴になったときが
いちばん美しく (いや・・・無窮の美しさへの暗示、かな)
いちばん真実に近づくと思うのです。
2008/07/08 [Tue]

Finding Neverland

Finding Neverland

「ネバーランド」 2004・米

Peter Pan のようにはいかなくて
成長は、逃れられない自然の悲しい性のようにも思えるけれど。
時に痛みながら前に進まなくてはならなくても、
その先にはきっと希望があります。

ストーリーよりも 何よりも
Johnny Depp が素晴らしくて感動してしまいました。
彼の目の使い方、動作の見せ方はあまりにも効果的で
ダンスの身体芸術を思い出させるところがあります。

思い描けば心はどこへでも行ける。
私にとってはそれは信じる必要さえなくて、ただ素直に受け容れる事実です。
2008/07/08 [Tue]

Ladies in Lavender

Ladies in Lavender

「ラヴェンダーの咲く庭で」 2004・英

こんな恋もとても素敵だけれど
そしてアーシュラは気高い愛そのものだけれど
私が彼女の歳になる頃には
となりに最愛の伴侶がいてほしいな、
と物思いに沈みました。
2008/07/06 [Sun]

Irish Week 2

突然ですが。
私、前世ではアイルランドにいたことがあるに違いありません。

Riverdance


ここ数日、偶然アイルランドに関するイヴェントが重なり
ずっと観たかった Riverdance の公演に行ってきました。

Riverdance は、Irish Dance を現代的にアレンジしたダンス・エンタテイメント。
感想を一言で言うならば、「やっぱり!!」・・・!!

幕が上がってパンと弾かれるように出てきたリード・ダンサーが
最初のステップを踏んだその瞬間にわかってしまいました。
これこそ私が求めていたもの。
Flamenco やTap dancerの出演もありましたが、
Irish Dance の後では 明らかに物足りなく見えてしまうことに驚き・・・。

今まで、どんなダンスを見ても「何か違う・・・」と思っていた訳が解りました。
私には Irish Dance だったのだなあ。
男性の群舞は勇ましくかっこ良く、女性の群舞は妖精の踊りのようで
ああそうそう、これなんよね、探していたのは・・・
とひとり客席の暗闇の中で納得。
あまりにも観たいものが次々と繰り出されるので可笑しかったくらい。

何か自分のルーツを見つけたような気分です。
そうか。きっと私はアイルランドにいたことがあるんだー
と 確信しました。

もちろんフランスも好き、というか
離れようとしても離れられないのだけれど。
2008/07/04 [Fri]

Irish Week 1

新たなる 情熱を見つけてしまいました!!
それは・・・

fiddle concert

先週水曜日 Kunugi Takehiro さんのライヴで出会った
Fiddle そして Irish music!!

Fiddle はアイルランドのヴァイオリン。
その Fiddle が奏でる音楽は時に激しくアグレッシブで挑戦的。
かと思うと、時に物悲しく響き不思議に郷愁を誘う。
何だろう??この血が沸き立つような感覚は。
永遠に旋回を続けて上昇していくような独特のメロディ、
緩急のメリハリが小気味好く体を抜ける。
それを聴いていると体がリズムを刻まずにはいられない感じ。
この日は着席のライヴだったので 椅子の上で最大限に動いた。

体ごとぜんぶ持っていかれるような衝撃でした。
Fidde の音楽って、すべてを巻き込んでいく嵐みたい。
どっと体からほとばしるような、こんな「熱さ」 今までにないぞ。
なんだこれは!!!

fujiya-gallery

ライヴ会場の 冨士屋ギャラリーは素敵な歴史的建築。
こんなところが鉄輪の道一本入ったところにあったなんて。
こんなところで歌えたら良いなあ。
2008/07/03 [Thu]

西日本宝くじ抽せん会

6月26日(木)、私が全編スーパーを担当した番組
「宝くじドカーンと3000万円スペシャル!~大分版~
 第1889回 西日本宝くじ抽せん会」

が 放送されました。

ひとつの番組のスーパー全部を担当するのは初めて。
週末の「ハロー大分」なんかだと 何人かで手分けして作っているので。
初めて全編を担当させてもらって、とーってもうれしかった。
全体の統一感を出せるし、全部自分の納得いくようにできるから。
放送中はかじりつくようにして スーパーだけを見ていた私。
かわいいスーパーたちの画面栄えが 気になって気になって。
うまく背景に馴染んだもの、いまひとつだったもの。。。勉強になった。
それ以上に、ああひとつの番組を担当したんだなぁという 感動がありました。
良い仕事をさせてもらったことに 感謝。

CIMG2501.jpg

↑ こんなのとか いろいろ作りました!
2008/07/01 [Tue]

204th

for her

George Sand's Birthday. 1804-1876

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Saya

Author:Saya
Journeys end in lovers meeting.
---Shakespeare

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